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2009.12.24 Thursday
写真家集団マグナムが設立50周年を記念して制作した写真集。ほぼ全て90年代以降の近作。カルティエ=ブレッソンから、ジェームズ・ナックウェイ、クーデルカ、マーティン・パー、スティーヴ・マッカリー、ラリー・タゥエル、アバス、ブルーノ・バルベイ、ドノヴァン・ワイリー、スーザン・メイゼラス (Susan Meiselas)など。いずれも世界に名だたる実力派のフォト・ジャーナリストばかり。大変見応えのある写真集。奥付のページに1箇所折れ跡。それ以外は良好。
これまで未収録のものを多く含むロバート・キャパ写真集。アンリ・カルティエ=ブレッソンによる序文。コーネル・キャパによる寄稿テキスト。状態良好。
リチャード・ウェーランが、ロバート・キャパの遺した子供たちの写真ばかりを編集して仕立て上げた写真集。コーネル・キャパによる寄稿テキスト。表紙カバーの背表紙ヤケ。小口にうっすらと黄ばみ。
ロバート・キャパの弟として、同じ写真家ながらも対となるような作品の質を持つコーネル・キャパ (1918-2008)の写真集。リチャード・ウェーランによる構成・序文。小口にうっすらと黄ばみあるが総じて状態良好。
カルティエ=ブレッソンの旧ソビエト連邦。冷戦期に西側の写真家として初めて許可されて撮影したもの。図版それぞれの詳細を記載した小冊子が付属する。小口に年代なりの黄ばみ。エッジに微少な傷。それ以外は総じて良好。
カルティエ=ブレッソン自らのセレクションによるパリ写真集。みすず書房からの邦訳版。クロス装丁ハードカバー。状態良好。
土着の宗教や信仰と結びつき、クレオール的な独特の容貌を見せるメキシコのキリスト教文化。それらの美しいデティールに見せられた写真家エリオット・ポーターが、1956年にメキシコを縦断旅行して記録した写真の数々。撮影した年代が年代だけに、現在においては既に存在しなかったり、姿を変えてしまったりしたものも多いらしい。表紙カバーの背表紙ややヤケ。
ジョセフ・スデックによる古都プラハの写真集。ジョセフ・スデックのスタジオや、自身の撮影風景、アーティスト仲間らとうち解ける写真なども収録されている。輸入代理店によって一部英文テキストが邦訳された版。状態良好。表紙カバーにビニール保護。
短くも深遠なタイトルを持つこちらは、ニューヨークのP.S.1現代アートセンターで開催されたヴォルフガング・ティルマンスの個展に際して刊行の1冊。ワコー・ワークスギャラリーでも展示されてた、露光した印画紙を、クシャッとしただけの、見る人をあっけにとった作品などもあるが、本になるとやはり分かりにくい(苦笑)。いずれにしろより抽象的な作風へと変化したティルマンスの作品の数々を収録する。六折りポスターも付属。ポスターも含めて状態良好。クロス装丁にエンボス文字タイトル。